【校舎紹介】武蔵小金井校

武蔵小金井校紹介

当ページでは、個別指導塾フォルテ小金井校の紹介を行います。上記のリンクを押すと、読みたい部分まで飛ぶことができます。

個別指導塾フォルテとは?

『自ら考え、自ら実行する』子供たちを育む学習塾

個別指導塾フォルテでは、『自ら考え、自ら実行する』子供たちを育てることを目標としています。

『自ら考え、自ら実行する』をより具体的に言えば、

ある『目標』に向けて、それを達成するための『計画』を立て、

それを『実行』し、時には『修正』しながら、目標を達成していく、ことだと考えています。

個別指導塾フォルテでは、受験勉強や日々の勉強を通じて、

自ら目標を達成していく喜びを伝えることで、子供たちの主体性を育むことを目指します。

都内に3店舗展開

個別指導塾フォルテは国立、武蔵小金井、四ツ谷に店舗を展開しております。

100名を超える子供たちに通っていただいております。

校舎情報

校舎紹介動画

校舎の特徴

武蔵小金井校の特徴は3つあります。

1つは、「自ら考え、自ら実行」を生徒たちが実行できるようになるために、

学習の結果である成績はもちろん、学習の過程にもこだわっているという点です。

生徒たちが、「自ら決め」「自ら行動し」「自ら振り返る」ことができるように

様々なアプローチを行っています。

武蔵小金井校の目標は、通っていただいている生徒たちの

決め、行動し、振り返る 練習をサポートすることだと考えています。

武蔵小金井校の特徴の2つ目は、生徒と講師の距離の近さです。

武蔵小金井校では、講師も生徒たちと一緒に成長させてもらっていると考えています。

勉強の内容に関しては教え、導く存在でありつつ、決め、行動し、振り返る 

という点では一緒に考えながら一緒に成長させてもらっています。

そんな講師の姿を見て、生徒たちも

たくさん学びを得てくれていると考えています。

武蔵小金井校の特徴の3つ目は、

上記2つの考えをもとに、勉強以外にも様々な取り組みを行っていることです。

これまでに、英語でのリーダーシップ研修や、毎月の『ジブンゴトワークショップ』などを

開催してきました。

これからも、決め、行動し、振り返る という体験を学習のみならず

様々な視点から提供していきたいと考えています。

武蔵小金井校では、

生徒たちが成績を伸ばし最難関の受験に向かっていくということだけにとどまらず、

人として一緒に大きく成長していく場 としての価値も提供できればと考えています。

アクセス

 

小金井市本町1-10-5

武蔵小金井駅から徒歩3分ほどにあります。

小金井太陽病の向かい、お豆腐屋さんの隣にございます。

駐輪スペースがあり自転車でご通塾いただけますので、近隣からの通塾も便利です。

近隣の学校

小金井市第一小学校、小金井市本町小学校、小金井市緑小学校、学芸大学附属小学校

小金井市第二中学校、学芸大学附属中学校

駅から近いため、

中央線沿線にお住いの方にも多数通っていただいています。

教室の様子

校舎

武蔵小金井校は、1号館と2号館があり、1号館では授業をメインに行っており、

2号館は中高生を中心に演習授業を行っております。

校舎長のフレンドリーな性格が校舎の雰囲気にも表れていて、

生徒、先生が非常に仲が良く、なんでも相談できるような雰囲気です。

どんな人が通っている?

中高校生が比較的多く、大学受験、高校受験への準備を進めている方が多くなっております。

それに次いで、中学受験を目指してご通塾いただいている方が多くなっております。

中高生の多くから、

自分で勉強を進めたい、塾に通うのはちょっと、、、と通う前は思っていたが、

通ってみて本当に良かった』と言っていただいています。

塾主体でどんどん授業をするのではなく、

生徒と話し合いながら授業や演習を行っています。

また、中学受験を考えている親御さんからは、

『全然自分で勉強しない』という相談から入塾いただく方が多いです。

中学受験の場合、親御さんとたくさん面談を行っています。

ジブンゴトとして勉強をしてもらうことの大切さを共感していただける方

通塾してもらっています。

生徒一人一人に合わせて、目標の設定・指導を行っておりますので、

まずはどのようなことでもご相談ください。

講師

武蔵小金井校 校舎長

柿澤 朋宏(カキザワ トモヒロ)

茨城県土浦市出身

1994年生まれ

略歴

茨城県立土浦第一高校

東京大学文学部

8年間の指導経験を持つ。

「学びをもっと楽しく」をモットーに日々指導方法を研鑽している。

歯ごたえのある食べ物が好き。

指導科目

【大学受験】

最難関大学英語・国語・社会、文系数学・AO入試対策

【高校受験】

最難関高校英語・国語・数学

【中学受験】

最難関中学4科目

授業は原則非常勤講師が行っています。

校舎長は、生徒との面談、保護者の方との面談、非常勤講師との面談を

通して、生徒をサポートすることが主な役割となっています。

講師の先生はどんな人?

講師は非常勤の大学生がメインとなっています。

まずは人柄を重視して講師の採用を行っております。

講師によって強みは異なりますが、

・内省し改善するという習慣を持っている

・責任の幅が広く、関わる人をジブンゴトとして行動できる

という点を重視して採用を行っています。

生徒一人一人の成長をジブンゴトと捉え、行動できる講師が集まっています。

どの講師も、生徒が成績を伸ばすことのみならず

成長していくためには?という視点から日々関わっています。

講師の在籍する大学は、

東京大学や学芸大学、東京農工大学などの国立大学及び、

早稲田大学、慶応大学などの難関私立大学となっております。

また、指導力に関しても自信を持っています。

東大や京大といった最難関大学受験に向けた科目ごとの解説力の高い講師、

中高生の学校の定期テスト対策に向け、生徒を信頼し高い水準を要求できる講師など、

指導に関して強みを持っています。

授業のとり方

個別指導塾フォルテでは、

個別授業・グループ授業 という2種類の授業があります。

個別授業は講師1:生徒2~3 での授業となり、解説することがメインとなります。

グループ授業は講師1:生徒5~6 での授業となり、問題を解くことがメインとなります。

生徒の状況に合わせて授業のとり方を提案します。

大学受験の授業のとり方

推奨する授業のとり方

学校の授業で困っている場合:1科目につき

2h×週1回 個別授業 + 2h×週1回 グループ授業 (合計¥39,600)

受験勉強を,解説を聞きながら進めていきたい場合:

2h×週1回 個別授業 (合計¥30,800)

受験勉強に関してアドバイスを聞きたい場合:

1h×週1回 個別授業 (合計¥17,600)

生徒が目標とする大学に合格するために、

個別にプラン作成のサポートを行い指導を行っております。

最難関大学の受験サポートも承っております。

これまでに、

東京大学、一橋大学、横浜国立大学、東京学芸大学、東京都立大学、

早稲田大学、慶応大学、東京理科大学、上智大学などの

進学実績があります。

フォルテでは、「自ら考え、自ら実行」と掲げています。

そして、高校生は「自ら考え、自ら実行」を高い水準で実現できると考え、

それを要求しています。

そのため、授業をたくさんとってもらおうとは考えていません。

自分で勉強したいと考えている高校生にぜひ活用していただきたいです。

(もちろん、必要な授業の提案や甘い学習計画に対しての箴言は遠慮なく差し上げております。)

また、

「これまで勉強をさぼってしまっていたけど、何とかしたい」という 

高校生にもお勧めできると考えています。

自分で学習を進められるので、自分次第でいくらでも遅れを取り戻せます。

学習マップ・進捗管理表の作成

大学受験に向け、まずは「どの時期までに何をすべきか?」という全体像を

学習マップとして可視化しています。

生徒一人一人と話し合いながら、

「何は自分で取り組み、何は授業を行っていくか」「何をどんな教材で取り組むか」を

学習マップという形で決めていきます。

マップをもとに、日々の具体的なやるべきことを進捗管理表という形で作成します。

進捗管理表は生徒の性格に合わせて、講師と共有する場合と生徒のみで管理する場合があります。

補足 学習進度の目安(どれくらいの時間でどれくらいの結果が出せるか)

あくまで目安ですが、フォルテでの学習での目安としてください。

また、学習期間として提示しているものは、

学校での学習をしっかりやったうえで、受験を意識した追加の学習の期間を表しています。

東大京大国公立医学部 2年間真剣に受験勉強する

※科目数が多い・科目を問わず難易度が高い ことからかなりの時間と覚悟が必要です。

 

一橋東工大 1年半真剣に受験勉強する

※出題傾向を意識した学習によって東大京大よりは受験しやすいです。

上位国公立・早慶 1年間真剣に受験勉強する

※国公立は入試問題自体は標準的であること、早慶は科目数が少ないことから

 効率的な対策が可能です。

G-MARCH 9か月間真剣に学習する

※科目数が少なく、問題自体も標準的であるため効率的な対策が可能です。

どれも偏差値60程度の高校の生徒が、覚悟をもって学習した場合を想定した

期間となっています。

長いと感じるか短いと感じるかはわかりませんが、

参考にしてください。

授業

学校や集団塾の授業のように、全体に向けての講義ではなく、

一人一人の わからない を解消していくことがメインとなっています。

(学習の時期の必要性に応じて講義調の授業を行うことも当然あります。)

大学受験を担当する講師は、

各科目ごとに深い理解をしているものに限定しており、

英語数学に限らず、古典や理科社会に関しても講師の解説力には自信があります。

高校受験生の授業のとり方

推奨する授業のとり方

中学1年生、2年生の前半:

2h×週1回 個別授業 + 2h×週1回 グループ授業 (合計¥37,400)

まずは定期テスト1科目(英語or数学)で結果を出すことを目標に取り組みます。

「どれくらい頑張れば結果が出るか」を体感し、

より高い基準を身に付けます。

中学2年生の後半以降:

2h×週2回 個別授業 + 2h×週2回 グループ授業 (合計¥66,000)

定期テスト期間以外は、学校を先取りして学習していきます。

自分で学習する習慣がついていれば、

2h×週2回 個別授業 (合計¥48,400)

で学習を進めていきます。

生徒が目標とする高校に合格するために、

個別にプラン作成を行い指導を行っております。

難関校受験のサポートも承っておりますが、

学校の成績で不安を抱える生徒の中堅校受験が最も得意としていると

考えております。

フォルテでは、「自ら考え、自ら実行」と掲げています。

そして、中学生はその練習段階と捉えています。

生徒本人たちと、

「どのように志望校を決めるか」「どのように学習計画を立てるか」を

共有しながら学習を進めています。

また、

中学1、2年生の定期テストは受験勉強の練習と捉え、

目標点と学習計画を一緒に立てております。

学習マップ・進捗管理表の作成

高校受験に向け、「最終的に何を身に着けているべきか?」という全体像を

学習マップとして可視化しています。

高校受験の場合、身につけなければいけないことが多岐にわたるわけではありません。

しかし、

身に着けまでに時間がかかる生徒が多いと考えています。

そのため、

何度も繰り返し取り組みながら定着度を記録していくものとして

学習マップを活用しています。

授業

テストと解説の繰り返しという形態で授業を行っています。

学校や集団塾の授業のように、全体に向けての講義ではなく、

一人一人の わからない を解消していくことがメインとなっています。

(学習の時期の必要性に応じて講義調の授業を行うことも当然あります。)

高校受験を担当する講師は、

責任感という点で秀でているものに限定しています。

大学受験に比べて、本人の管理能力が高くないことが多く、

中学受験に比べて保護者の方のサポートが難しいためです。

生徒に寄り添いつつ、指摘すべき点は厳しく指導できる講師が

高校受験を担当します。

私立進学校中学生の指導

推奨する授業のとり方

中学1年生、2年生の前半:

2h×週1回 個別授業 (合計¥28,600)

定期テストで学年トップをとることを要求しています。

「高い基準を自分に課すことが当たり前になる」ことが目的です。

中学2年生の後半以降:

2h×週2回 個別授業 (合計¥48,400)

学習が高校範囲に入るタイミングで、

学校を先取りしていきます。

受験を終えて入学したという意識が強く、

学習に対する意欲を失いがちな年代な彼ら・彼女らに対しては、

信頼関係を築くことを第一に指導に当たっています。

定期テスト対策で結果を出す

→徐々に自分で定期テスト対策を行えるようにしていく

→学校の先取り学習をしていく

というのが標準的な流れです。

授業

授業は目標の確認とわからないところの解説がメインとなります。

定期テスト前には模擬テストを実施します。

解説がそこまで必要ないと判断できる場合、

グループ授業をお勧めしています。

中学受験の指導

推奨する授業のとり方

小学4年生:算数・国語

2h×週2回 個別授業 (合計¥48,400)

小学5年生:算数・国語・理科・社会

3h×週3回 個別授業 (合計¥88,000)

小学6年生:算数・国語・理科・社会

3h×週4回 個別授業 (合計¥107,800)

生徒が目標とする中学に合格するために、

個別にプラン作成を行い指導を行っております。

特に中学受験では、保護者の方との連携が重要なため、

月に1度の面談を行っています。

生徒の現状と志望校に合わせて、

一人一人に合わせた指導を行っています。

特に6年生においては、

大手の集団塾ではあらゆる学校の傾向に合わせた授業が

展開されるのに対し、

フォルテでの授業は本人に合わせてカスタマイズしています。

現状に不安をお持ちの方は是非お問い合わせください。

学習マップ・進捗管理表の作成

中学受験に向け、「最終的に何を身に着けているべきか?」という全体像を

学習マップとして可視化しています。

中学受験の場合、

身につけなければいけないことが志望校によって大きく異なります。

生徒の現状と、志望校に向けて必要なことを整理するものとして学習マップを活用しています。

授業

講義、演習、テストという流れでの授業となっております。

講義はグループで行い、演習・テストは一人一人に合わせて

実施しております。

中途半端な理解、膨大な宿題、伴わない成績という事態を

避けるため、保護者の方と綿密に話し合いながら、

進度やその時点での偏差値ではなく、長期的な成長を重視して授業を提供しています。

中学受験を担当する講師は、

生徒の状態を細かく把握できるものに限定しています。

中高生たちに比べ、生徒たち自身が何ができて何ができないかを

言葉にできないことが多いためです。

生徒の躓きに気づき、適切な解決策をとることのできる

講師が中学受験を担当しています。

学校補修・基礎力向上の指導

小学校から高校まで、

学校の内容でお困りの方に向けた指導も行っております。

学校の内容で躓く生徒は、大きく二つに分かれると考えています。

一つ目は、

「集中する」「正確に読む」「覚える」といった

基本的な思考・動作のどこかに苦手がある場合です。

二つ目は、

「理解したあと演習を繰り返すことでやっと身につく」という

勉強のやり方を知らず、

「学校の授業で分かったからもう大丈夫」と考えてしまっている場合です。

原因に合わせて、

学習を進めていきます。

授業

基本的な思考・動作のどこかに苦手がある場合、

専用のコースの受講(学習基礎力養成講座)をお勧めしています。

集中して読むこと、覚えること に特化した教材を用いた授業となります。

長期的に非常に重要な能力となるので、

不安があればまずはこちらのコースの受講をお勧めします。

勉強のやり方が身についていない場合、

学校のテスト(小学生の場合は塾内で設定するテスト)に向け、

授業を進めていきます。

「理解し、演習を繰り返す」という中で、

特に演習量の基準をあげていくという指導を行っていきます。

そのためには、生徒の気持ちに変化が起こることが必要です。

もちろん、授業内での解説や計画策定、目標設定を通して

基準が上がるよう関わっていきますが、それ以外のかかわりも重要となります。

生徒と講師が信頼関係を築くことや、

生徒自身に漠然とでも将来の目標を持ってもらうことなどです。

そのためのワークショップなども開催していますので、

あわせて参加いただきたいと考えています。

授業外の取り組み

保護者の方との面談

保護者の方との面談は、月に1度申し込み制で実施しています。

何か気になることなどあれば、いつでも面談させていただきます。

ワークショップ

毎月『ジブンゴトワークショップ』という「決める」練習の場を生徒向けに提供しております。

志望校の決め方や、自分の将来のキャリアの築き方を、

毎月誰かを主人公として疑似体験するという内容になっています。

受験や学習情報の講演

定期的に受験や学習に関する講演会を開催しております。

生徒向けのもの、保護者向けのものなど必要に応じて情報発信をしております。

合格実績

開校5年でこれだけの実績をあげることができているのは、

ひとえに生徒たちの「自ら学ぶ」姿勢によるものだと考えています。

引き続き生徒たちに学びながら精進してまいります。

大学受験

【国公立】

東京大学文系 一橋大学 横浜国立大学理系 東京都立大学文系 東京学芸大学文系 など

【私立】

早稲田大学文系 慶応大学文系 東京理科大学 上智大学 など

高校受験

【国公立】

学芸大附属、都立国分寺、都立調布北、都立工芸、都立両国 など

【私立】

中央大学附属、京華、白梅学園 など

中学受験

桐朋、中大学附属、頌栄女子学院、城北、明星学園 など

お寄せいただいた声

【中学受験】保護者の方

大手からの転塾で小学6年の初めから通いました。校舎長の柿澤先生は大雑把な部分もありつつ、熱心に指導してくれました。本当に成績が上がるのか不安に感じる時期もありましたが、最後は何とかなりました。

合う、合わないがあると思いますが、熱心に指導してくれたことは確かです。

【高校受験】保護者の方

子どもの成績に、親として物足りなさを感じており、中学1年生の秋から通塾させていました。

学校の課題を3周やることであったり、目標点を全科目で出してくれたり、具体的な指導をしてくださいました。大学生の先生を、子どももとても信頼しているようでした。

【大学受験】生徒本人

高校2年の終わりから通っていました。

自分のペースで学習でき、わからないところをいつでも質問できたのがとてもよかったです。

英語は得意だと思っていましたが、複雑な構文の解釈ができていないことを指摘されて初めて気づきました。過去問などでもわからないことがあると解説してくれるので非常に助かりました。

武蔵小金井校舎のまとめ

武蔵小金井校舎の強み

【大学受験】

最難関大学受験まで強力にサポートできる

自分のペースで学習できるので、今遅れていても巻き返しができる

【高校受験】

学校の成績に不安がある生徒の、中堅校受験のサポート

学校の定期テストの、中位から上位へのサポート

【中学受験】

6年生の最難関まで含む志望校に合わせた対策

【学校補修・基礎力向上】

「読み、理解する」専門のコース

料金

コチラへ!

FAQ

Q,先生はアルバイトですか?

講師はアルバイトです。

東京大学や東京外語大など難関大学に在籍しています。

どの講師も、責任感が強く、

自信をもって最高の講師陣ですとお伝えしております。

Q,指導形態はどのようになりますか?

原則、「先生1人に対し、生徒2~3人」となります。

手取り足取り全てを教えるのではなく、自分で考え、試行錯誤する過程を重視しているためです。

コースによっては、少人数のグループ授業、マンツーマンによる志望校対策、なども行われます。

Q,他の個別指導塾とは何が違いますか?

講師の質が高く、適材適所で指導に当たってもらえている点、

成績を伸ばすことに加え、長期的な生徒の成長を重視している点が挙げられると思います。

武蔵小金井校では現在、20名弱の講師が在籍しております。

そして、講師たちは責任感の強さにプラスして、様々な強みを持っています。

小学生から高校生までを対象とさせていただいており、

各年代を指導するのに必要な資質を強みとして持っている講師に

生徒を担当してもらうことができています。

また、武蔵小金井校では

生徒たちが「自ら考え、自ら実行」をできるようになってもらうために、

「自ら決め」、「自ら行動し」、「自ら振り返る」ことを

日々の授業やワークショップでサポートしています。

Q,テキスト・教材はオリジナルのものですか?

学習基礎力養成講座のみ、指定の教材をご利用いただいております。

その他は、市販の教材を推薦させていただくという形になっております。

Q,教室の雰囲気はどのような感じですか?

16時~18時の時間帯は小学生が多く、18時以降は中高生が多くなっています。

各自の学習計画に合わせ、集中して学習に取り組んでいます。

Q,入塾テストはありますか?

入塾テストは実施しておりません。

中学生以下は保護者の方に指導理念を共感いただけるか、

高校生以上は本人に学習意欲があるか という点で

入塾をお断りする場合がございます。

Q,授業料以外にかかる費用はありますか?

入塾金に16500円頂いております。

また、口座振替の手数料として300円頂いております。

無料体験授業に関して

初回の体験授業と学習コンサルティングを無料にて実施しております。

開校日:月、火、水、木、金、土

開校時間:16時~21時

無料体験をご希望の方はぜひお気軽にお問合せください。

問い合わせ先

問い合わせフォームよりお問合せください。

問い合わせ内容を確認の上、電話、またはメールにてご連絡いたします。

または 080-3933-5948(担当:柿澤) までお電話ください。